ArchLinuxの削除、efiの初期化方法

 

多分、どんなデュアルブート環境からの復元であってもefiの初期化って必要だと思うのだけど… 

申し訳ないがやっぱ面倒だったArchLinux

KDE PlasmaのUI、思った以上にめんどい、削除したい、でもpacmanマネージャで消せない、もう調べる気がしない、そもそも勉強したいことが山ほどあるのにここにそんなに時間使ってられない等、いつもの焦りから生じる悪癖のためか、

ArchLinuxよりUbuntuのほうが設定楽じゃね?

と思うようになりました

そこでArchLinuxを消してみたんですが、どうもGRUBが消えない。

下手にefiを初期化してしまうと最悪Windowsが起動しなくなってしまう。

じゃあどうしよう?

 

Windows10 USBメモリ インストーラメディアを利用

前回の記事

 

heruwakame.hatenablog.com

 でimgファイルを作成しました。

これをUSBメモリ上に復元します。

複数本USBメモリを持っている人はこんな面倒なことする必要はもちろんありません。

私もこれから数本USBメモリを買い足すつもりです。

 

さっそく設定を開始しましょう

(この見出し、なんかWindows10をインストールしたときにデカデカと表示される文章っぽい)

 

で、何をするかっていうと

www.tenforums.com

これです。EFIWindowsが再作成してくれる仕組みがあるのです。

USBメモリからWindows 10のインストーラを起動、ウィンドウは無視して<Shift>+<F10>、するとコマンドプロンプトが立ち上がる。

あとはリンク先の回答に書いてあるとおりなのですが...

以下は引用した回答の一部分になります。実際のところ、shrink desired = 100や size = 100といった記述は他のLinuxディストリビューションで再度デュアルブートを構成するときに面倒なことになりかねないので、いくつか修正を行います。

引用した回答

diskpart
list disk
select disk # Note: Select the disk where you want to add the EFI System partition.
list partition
select partition # Note: Select the Windows OS partition (# number) or your data partition.
shrink desired=100
create partition efi size=100
format quick fs=fat32
assign letter=s

list partition
list volume Note: Note the volume letter where the Windows OS is installed.
exit

改良して今回実行した命令

diskpart

list disk

select disk <disk-number>

list partition

select partition <partition-number>

format quick fs=fat32 label="System"

assign letter="S"

list partition

list volume

exit

bcdboot X:\Windows (XはC, Dといったドライブ名)

# diskpart

diskpart.exeを起動

 

# list disk

ディスクの一覧を表示

 

# select disk <disk-number>

efiが含まれるディスクを選択

 

# list partition

パーティションの一覧を表示

 

# select partition <partition-number>

efiが含まれるパーティションを選択(前回の記事から引き続いている場合は System って書いてあるけど他の場合はわからない)

 

# format quick fs=fat32 label="System"

# assign letter="S"

前回の記事のフォーマット命令と一緒、shrink命令がないのはパーティションサイズを変更しないため。

 

# list partition

# list volume

確認のため。

 

# exit

diskpart.exeを終了する

 

 

で、grubがあったところにWindowsデフォルトのブートローダーを書き込みます。

 

bcdboot X:\windows /s S:

Xは CドライブどかDドライブとかのC, Dといったドライブ名に置き換えて実行してね

これはこのままでも問題ないと思うのだけれども、もし問題があったらオプションの /s 以降を書かないで単に

# bcdboot X:\Windows

で実行できる。

 

あとは

# exit

してコマンドプロンプトを終了。

 

Windows 10 インストーラとして表示されているウィンドウを閉じれば何らかのオプション選択画面(電源を切る・コマンドプロンプトを立ち上げる・BIOSをいじるなど)が出てくるはずなので、そこで電源を切るを選択。

 

もう一度電源を入れれば、多分GRUBとバイバイできてるはず。

お疲れ様でした。

待ってろUbuntu、いまインストールしてやるからな!