PyCharmのメニュー等日本語化設定について

日本語化については多分問題なく設定が見つかると思う。というかこれの通り。

IntelliJ や PhpStorm などの日本語化

JetBrains社のドキュメントに従ってインストールしたのであれば、PyCharmやIntelliJ IDEAのbinフォルダは /opt/ に入っている。 cd /opt/ で移動して探すこと。

あとは上記のサイトに従えばOK。

 

次。

openSUSE Tumbleweed, GNOME 環境, IMEはfcitxでPyCharmを立ち上げると、多分日本語入力ができない。

結論から言うと、対処法は

  • fcitxの設定を起動してアドオンを選択、拡張をクリックしてXMI機能を有効化すること。

再起動すれば有効化される。

また、

  • .xinitrc とか .bashrc とか .profile とか .xprofile に以下の設定を書き込むこと

export GTK_IM_MODULE=fcitx

export QT_IM_MODULE=fcitx

export XMODIFIERS=@im=fcitx

 詳細はarch wiki Fcitx - ArchWiki を参照すること。

 

 

経緯

中国語のサイトをさんざん探し回ってみると、 pycharm.sh に .xinitrcとか.bashrcとか .profile に追加したように、以下のexport3行を追加しろという指示。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx

しかし、こうする必要はなかった。

この指示に従うとフォントが汚く感じられる。(明朝体っぽい)

 

むしろ.xinitrc とか .bashrc とか .profile とか .xprofile にこの設定を書き込んであげたほうが効果的。

いまのところ試行錯誤しすぎて何をすればいいのかわからなくなっているが、

最も効いたと思われる設定項目は以下の通り。

 

fcitx の設定 -> アドオン -> 拡張にチェック入れる

-> Fcitx XML Frontend を有効化 -> Fcitx XML Frontendを選択したあと設定をクリック

-> チェック入れて再起動

 

でうまくいった。

 

左下に変換候補が出てしまうのはご愛嬌、我慢するしかない。

以下のサイトを参考:こんな感じになる。

itlx.ldblog.jp

 

考察

頼れるArch Wiki 兄貴に聞いてみると、

Fcitx - ArchWiki

以下のアプリケーションは GTK+/Qt インプットモジュールを使用しません:

つまり、Javaを使っているPyCharmやその他JetBrains製品においては、fcitxはGTK+/Qtインプットモジュールを使わない、だからexport GTK... とかexport QT...は意味をなさないのかも。

XMODIFIERSのexportが生きてくるということなんだろうか。

よくわかりません。

 

再検証

Fcitx XMIの機能をオフにしてみると、たしかにインライン入力ができなくなった。

このため、Fcitx XMIの機能は必ず有効化する必要がありそうだ。

続いて、中国の掲示板で大量に見つかった、 pycharm.sh 内に書き込めと指示されたexport文は、やはり特になんの意味も持たないので、書き足す必要はない。

また、PyCharm内に表示される日本語は、デフォルトだと文字が見づらい。これはPyCharm内の設定によるものなので、そちらを変更してもらえば問題ない。

 

おわり。

あとで誰か試してみてください。

いろいろ試しすぎて何が最も効果的なのかわからなくなっているので。