OpenCVとQtとCMakeの扱い

OpenCVはQtと連携できる。

長時間かけてQtをインストールしたらCMakeで一緒にビルド。

基本的には以下のCMakeを使った方法に従う。

www.buildinsider.net

Qt : 

www.qt.io

 

CMake : Download | CMake

 

CMake Guiを起動したら

Add Entry をクリック、CMAKE_PREFIX_PATHという名前で、Qtのギリギリ bin とか libとか見えるファイル階層までのパスを渡す。例:C:/Qt/5.9.2/msvc2017_64

 

Configure をクリック。エラー出たらその都度対処。

NVIDIAGPUを積んでいないならWITH_CUDAとWITH_CUFFTのチェックボックスは必ず外す。外すのを忘れるとビルドに無駄に時間がかかるだけ。

MATLABを持ってないならWITH_MATLABチェックボックスは外す。

 

Qtを使うことを想定しているので、WITH_QTのチェックボックスにチェックマークをつけるのを忘れずに。

 

INSTALL_C_EXAMPLES、INSTALL_PYTHON_EXAMPLES、INSTALL_TESTSのチェックマークはお好みで。

今回は試験的にOPENCV_ENABLE_NONFREE や BUILD_opencv_world もチェックつけてみた。

 

CMAKEは、もととなるものが入ってないのに なぜか

WITH_CUDA

WITH_CUFFT

WITH_OPENCLAMDBLAS

WITH_OPENCLAMDFTT

WITH_JASPER

WITH_GSTREAMER

WITH_1394

WITH_EIGEN

のライブラリ関係にチェックボックスが入ってたりする。

時間がかかるだけなのでチェックは外そう。

CMake Guiの下部に出てくる結果をテキストエディタに貼り付けるなどして、WITH_以降の単語で検索する。そこでNot foundと表示されていたり、 ○○ : No と表示されているもののチェックマークを外すべし。

 

あとは最初の記事に従ってビルドしよう。

夜も遅いので今日はここまで。また後日本記事を更新予定。