LaTeXでソースコードをきれいに組版する方法

前提

 TeX Live インストール済

 

準備

jlistingsのインストール

以下のリンクからjlisting.styをダウンロードする

ja.osdn.net

WindowsならWSLで、macOSLinux, UNIXならbunzip2でファイルを解凍

以下基本的にWindowsの場合で説明する。

 

1. listingsのファイル階層を探す

  WindowsTeX Live使ってインストールした人はみんなここ。

C:\texlive\2017\texmf-dist\tex\latex\listings

2. jlisting.styを上記のファイル階層に貼り付ける

3. コマンドプロンプトでmktexlsr コマンドを実行。

C:\Users\(USER_NAME)>mktexlsr

4. jlisting.styが認識されるようになったはず

 

MATLABのコードをきれいに表示するための組版

mcodeは5分触ったが、扱いづらかったので候補から外した。 

matlab-prettifierを使ったほうが数千倍楽。

github.com

使い方は大本のドキュメントを読んで下さい、使用例も書いてあるので楽です。

\documentclass{jsarticle}
\usepackage{jlisting, listings, matlab-prettifier}
\begin{document}
\lstinputlisting[
style = Matlab-editor,
basicstyle = \mlttfamily,
]{(ここにファイル名またはファイルパス)}
\end{document}

 

利用方法

.texソースコードの読み込み方法

1. ソースコードを.texにベタ貼りする

\begin{lstlisting}

    ///ここにソースコードベタ貼り

\end{lstlisting}

2. ソースコードをファイルから読み込む

\lstinputlisting[

 ここに,

 オプションを,

 追加する,

 (カンマ区切り),

]{(ここにファイル名)}

listing, jlistingのオプション類

載せるの大変。以下を当たってください。

http://texdoc.net/texmf-dist/doc/latex/listings/listings.pdf

方法論としては、先達が既にWebに載せてくれているコードに書かれたオプションを適度に漁り、その後気になったオプションについて公式ドキュメント内を検索して読めば完璧。